「次世代のニーズを損なうことなく、現在のニーズを満たす」
International Institute for Sustainable Development 「Brundtland Report」より



2019サステナビリティレポート


日興アセットは「2019サステナビリティレポート」を発行しました。本レポートでは、長期的な投資戦略の一部としてESGを考慮し持続可能な社会に貢献する資産運用会社として、あるいは受託者として当社が果たすべき責任についてお伝えしています。多様な資産を運用する世界中の各運用チームは、それぞれの資産クラスの運用においてESGを取り入れています。

本レポートでは、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」をガイダンスとして当社が経営資源を投じ、従業員が取り組んでいるESGイニシアティブについても説明しています。 これらのイニシアティブでは特に「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」、「不平等の是正」、「環境・気候」に注力しています。

ステークホルダーやコミュニティにとってより良い未来となるよう、サステナビリティに取り組んでまいります。

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日興アセットでは、全社を挙げてサステナビリティ(持続可能性)に取り組んでいます。

ESGを運用プロセスに組み込むことや、会社としてのサステナビリティへの取り組みを進めることの目的は、我々のビジネスに関係する全てのステークホルダーの利益に資する、責任ある企業運営を持続的に行なうことに他ならないと考えます。今日我々を取り巻く課題に誠実に取り組み、資産運用会社として我々が果たせる役割の理解を深めていくことができるか否かが問われていると考えます。




「カーボン・ニュートラル」を達成


日興アセットは、このたび、英国のカーボン・フットプリント社(Carbon Footprint Ltd.)の協力を得て、2018年度における「カーボン・ニュートラル」を達成し、認証を得ましたのでお知らせします。日興アセットが「カーボン・ニュートラル」を達成するのは今回が初めてです。

日興アセットは、日本、シンガポール、シドニー、メルボルン、オークランド、ニューヨークおよびロンドンのグローバルの各拠点における財務・出張(渡航)データをもとに二酸化炭素(CO2)排出量を集計し、その結果を踏まえ、国連のSDGs(持続可能な開発目標)の一つである「13 気候変動に具体的な対策を」へのコミットメントに基づき、CO2排出量相殺のためのカーボン・オフセット・プロジェクトに参加することによって、「カーボン・ニュートラル」を達成しました。

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日興アセットマネジメントTCFD報告書


本報告書は、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に基づいて作成しています。

当社は、気候変動関連を含むESG活動を投資活動と切り離すべきではないと確信しています。お客様のために投資の意思決定を行う際に、気候変動のリスクと機会を評価することは、私たちの受託者としての責務です。

本報告書は、当社初のTCFD報告書として、2018年1月から12月の活動状況を開示したものであり、今後毎年更新される予定です。また、当社はPRIによる任意の気候関連情報開示指針に基づいた情報開示を行っています。これは、社内の取り組みを活発化させ分析能力を強化・拡充していくとともに、投資コミュニティ内外でのさらなる協調を促進するという当社のコミットメントを反映しています。

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フィデューシャリー・ESG原則


日興アセットマネジメントは、資産運用会社として、お客様の利益を最優先に行動することを使命とし、フィデューシャリー原則とESG原則を当社の企業理念と企業活動の最高位に位置付けています。

また、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治、ガバナンス)を投資に反映させることが企業の長期的な価値の向上と、持続可能な経済成長に貢献していくとの信念から、あらゆる投資意思決定プロセスにESGの原則を取り込み、受託者責任を果たすことに努めています。

お客様のニーズに適った質の高い金融サービス提供の実現にむけ、フィデューシャリー・ESG原則の精神に立脚した行動と創意工夫による改善への不断の努力を続けて行きます。

フィデューシャリー・ESG原則についての詳細はこちら。


ESG運用


日興アセットでは、ESG(環境・社会・ガバナンス)の要素を考慮することは、長期的な企業価値の創造に必要不可欠であり、持続的な経済成長の実現に資すると強く信じています。したがって、ESGを当社のフィデューシャリー・デューティーの重要な部分とみており、当社のすべての運用プロセスにESG原則を組み込むように取り組んでいます。

日興アセットでは、最高水準のESGの要素を運用プロセスに反映させるべく、絶え間ない努力を重ねています。


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「投資顧問契約及び投資一任契約にかかる留意事項」
https://www.nikkoam.com/institutional/investment-advisory


ダイバーシティ&インクルージョン


多様性のある職場を実現するということは、人種、性別、年齢、障がい、性的指向、宗教などの人との違いを尊重するということです。日興アセットでは、そうした多様性の推進を単なるプログラムではなく経営戦略と位置づけています。

当社は、事業展開する全ての地域でワーキンググループを立ち上げ、現在実施しているD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)活動を常により良いものとしていけるよう取り組んでいます。



社会貢献活動


日興アセットでは、従業員主導で社会貢献活動に取り組んでいます。様々な寄付プログラムに加え、年間を通してボランティア活動にも参加しています。

Giving Back

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環境


日興アセットは、企業市民として日々の事業運営による環境への影響の低減に取り組んでいます。2010年には省エネおよび省資源の推進を柱とする環境方針を定め、その取り組みに関する情報開示を行なっています。

Environment

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公開資料



持続可能な開発目標:日興アセットマネジメント