「カーボン・ニュートラル」を達成 NEW


日興アセットは、このたび、英国のカーボン・フットプリント社(Carbon Footprint Ltd.)の協力を得て、2018年度における「カーボン・ニュートラル」を達成し、認証を得ましたのでお知らせします。日興アセットが「カーボン・ニュートラル」を達成するのは今回が初めてです。

日興アセットは、日本、シンガポール、シドニー、メルボルン、オークランド、ニューヨークおよびロンドンのグローバルの各拠点における財務・出張(渡航)データをもとに二酸化炭素(CO2)排出量を集計し、その結果を踏まえ、国連のSDGs(持続可能な開発目標)の一つである「13 気候変動に具体的な対策を」へのコミットメントに基づき、CO2排出量相殺のためのカーボン・オフセット・プロジェクトに参加することによって、「カーボン・ニュートラル」を達成しました。

プレスリリースはこちら。

日興アセットマネジメントTCFD報告書 NEW


本報告書は、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に基づいて作成しています。

当社は、気候変動関連を含むESG活動を投資活動と切り離すべきではないと確信しています。お客様のために投資の意思決定を行う際に、気候変動のリスクと機会を評価することは、私たちの受託者としての責務です。

本報告書は、当社初のTCFD報告書として、2018年1月から12月の活動状況を開示したものであり、今後毎年更新される予定です。また、当社はPRIによる任意の気候関連情報開示指針に基づいた情報開示を行っています。これは、社内の取り組みを活発化させ分析能力を強化・拡充していくとともに、投資コミュニティ内外でのさらなる協調を促進するという当社のコミットメントを反映しています。

レポートはこちら。

環境ワーキング・グループ


日興アセットは企業活動において、環境を考慮した運営をする責任があると考えています。 当社は社内アンケートを通して、従業員が17のSDGsのうち、特に2つの環境関連のSDGsに思い入れがあることがわかりました。それは、「目標6:安全な水とトイレを世界中に」と「目標13:気候変動に具体的な対策を」でした。これらの目標への貢献に向けて取り組む活動は従業員自ら企画・実行しています。このような従業員によるボトムアップの取り組みに加えて、会社として2010年から環境方針を打ち出しています。


深野 美智代
RFP & データグループ
グループマネージャ

環境ワーキング・グループ リード

黒川 剛
総務部

環境ワーキング・グループ リード

環境方針


「日興アセットマネジメントは、資産運用業務を中心とした事業活動、オフィス活動の中で、積極的に環境保全への配慮を行い、持続可能な発展に貢献していきます。そのために以下の環境方針を定め、環境目的・目標を設定し、定期的に見直しを行うとともに、環境マネジメントシステムの継続的改善を行います。この環境方針は全従業員に周知し、一人ひとりが環境保全に配慮して行動するようにします。」

1. グリーンインベスターの拡大

社会的責任投資(SRI)ファンドによる資金の流れは、環境保全に大きな意義を持つことから、これらの投資家(グリーンインベスター)の拡大に取り組みます。

2. 省エネルギー・省資源等のオフィス活動の推進

オフィスの省エネルギー・省資源、廃棄物のリサイクルの促進やグリーン購入の拡大に取り組みます。また、環境に関する法規制その他の要求事項を遵守し、環境汚染の予防を図ります。

3. 情報開示(ディスクロージャー)の充実

環境に関する情報開示(ディスクロージャー)の社会的システムとしての定着と充実は環境保全の観点から極めて重要との認識のもとに、環境方針をはじめとする日興アセットマネジメントの環境への取り組みについて、積極的に公開し、情報開示の充実に努めます。

この環境方針は全従業員に周知し、一人ひとりが環境保全に配慮して行動するようにします。

二酸化炭素排出量および資源の利用量の削減努力


日興アセットは、以前から本社での企業活動における二酸化炭素排出量を評価してきました。2019年より、この取り組みを海外拠点へも拡張します。グローバルな取り組みにすることで、明確な削減目標を定め、企業活動における透明性を図って参ります。それに伴い、当社は今年度より排出量を相殺する事業に投資する予定です。

当社は、今後も二酸化炭素排出量やエネルギー使用量の削減やコピー用紙使用枚数の減少に取り組んで参ります。